Web広告の必携サービスGoogleアドワーズの基礎知識、出稿までの流れ

Webサービス

2017年04月05日

Web広告の必携サービスGoogleアドワーズの基礎知識、出稿までの流れ

Googleアドワーズ(Google AdWords)について解説しています。Googleアドワーズの基礎知識やメリット、アカウント作成から出稿までの流れの順に取り上げています。

Webマーケティングでは必携サービスの一つに数えられますので、Web運営や制作に携わる方は基礎的な知識は持っておくといいでしょう。

Googleアドワーズとは?

Googleアドワーズ(以下、アドワーズ)とは、Googleが提供している広告サービスのことです。

Googleアドワーズ

» Google AdWords(アドワーズ)PPC型のインターネット広告

ご存じの通り、Googleは検索エンジンのトップとも言えるサービスです。Googleを利用しているユーザーは世界中にいますし、利用者数も膨大です。Google上で広告が打てるアドワーズは、そういった巨大なプラットフォームを活かしてマーケティングが行える強力なサービスなのです。

アドワーズでは、出稿した広告は主にGoogleのサービス上に表示されます。例えば、先ほどの画像を見てください。

Googleアドワーズ

ここでは、Googleを使ってユーザーが「新宿駅 コーヒーショップ」というキーワードで検索を行った結果が表示されています。検索結果の他に、上部に「広告」というマークのついた表示がありますね。これが、アドワーズによる広告になります。

この例では、「新宿駅 コーヒーショップ」をターゲットにした広告が表示されていることになります。こういった広告を、リスティング広告(検索連動型広告)と呼んでいます。

Googleアドワーズはリスティング広告の他にも、Googleと提携しているWebサイトに広告を出したり、YouTubeなどの動画サービス、スマホアプリなどに広告を出すことが可能です。

なお、アドワーズではテキスト以外にも、出稿可能な広告タイプがあります。アドワーズで使える広告の種類について、下表にまとめておきましょう。

テキスト広告 アドワーズの中では最も一般的な広告タイプです。見出しを伴った広告文を掲載します。
イメージ広告 その名の通り、画像(イメージ)を使った広告タイプです。
動画広告 YouTubeなどを対象に動画を配信するタイプの広告です。
リッチメディア広告 テキストや画像、動画などのコンテンツを組み合わせて提供するタイプの広告です。

アドワーズを使うメリット

アドワーズを使うメリットについて見ていきましょう。

Google上で広告が打てる

アドワーズを使う時のメリットとしてまずあげられるのが、Google上で広告が打てるということでしょう。

すでに述べたように、Googleは世界中に膨大なユーザーを抱えています。これは言い換えれば、リーチ可能なユーザーが膨大だということになります。これだけでも、アドワーズを使うメリットは十二分にあると言えるでしょう。

ターゲットを絞って出稿できる

膨大なユーザーにやたらめったらに広告を出しても、コストが嵩むばかりで費用対効果は得られません。広告のターゲットを絞って、広告を出していくことが必要なのです。

アドワーズではキーワードを任意に指定できるので、対象を絞った広告出稿が可能です。キーワード以外にも、地域を指定したり、曜日や時間帯を限定することもできます。リーチしたいユーザーに、的確にリーチできると言えるでしょう。

なおアドワーズでは、キーワードプランナーという、ターゲットを絞ることに役立つ機能も提供されています。キーワードごとに難易度や検索ボリュームなどを調べることができるので、SEOにも一役買ってくれます。

キーワードプランナー

» Google AdWords: Keyword Planner

費用対効果に優れている

アドワーズはクリック型課金の広告サービスです。これは、表示された広告をユーザーがクリック(タップ)してはじめて、広告料金が発生するというもの。クリックされない限りは料金が発生しないので、出稿におけるロスが少なくなります。

また、アドワーズでは予算を任意に設定することができます。ターゲットとするキーワードによっても料金は変わってきますし、コストについてはマーケティング戦略に合わせて柔軟にできると言えるでしょう。

クリエイティブの最適化ができる

実際に広告を出してみたら、思いのほか効果が出ないことはよくあります。そんな時でも、アドワーズは力になってくれるはず。

アドワーズは、広告文や画像などのクリエイティブ素材を自由に作りかえることができます。これはつまり、広告出稿主のタイミングで、いつでもクリエイティブが最適化できるということ。

スピーディな運用改善が求められるWeb広告において、この点は大きなメリットになるでしょう。

Googleアナリティクスと連携できる

アドワーズは、アクセス解析ツールのGoogleアナリティクスと連携することもできます。

両ツールを連携することで、広告をクリックした後のユーザー行動についても分析することができるようになります。広告の改善はもちろんですが、LP改善という意味でもこれは大変参考になります。

アドワーズとGoogleアナリティクスの連携については、アドワーズの公式ヘルプでも紹介されています。連携方法についても解説されていますので、本記事と併せて参考にしていただければと思います。

» Google アナリティクスと AdWords をリンクする – AdWords ヘルプ

アドワーズで広告を出稿するまで

最後に、アドワーズから広告を出稿するまでの流れについてご紹介しましょう。

まずはアドワーズのアカウントを作成する必要があります。下記のページをひらき、「今すぐ開始」ボタンをクリックしてください。

「今すぐ開始」ボタンをクリック

» Google AdWords(アドワーズ)PPC型のインターネット広告

下のページが表示されたでしょうか。メールアドレスとWebサイトのURLを入力して、「続行」ボタンをクリックしてください。

メールアドレスとWebサイトのURLを入力

キャンペーンの作成ページが表示されました。予算やターゲット、入札単価、広告の内容を入力して、画面下の「保存して次へ」ボタンをクリックします。

キャンペーンの作成ページ

支払い情報の入力ページが表示されるので、必要事項を入力してください。

支払い情報の入力ページ

あとは画面の流れに沿って進めていけばOKです。

あとがき

アドワーズについて解説しました。記事内で述べたように、Webマーケティングの施策としてアドワーズは重要です。オウンドメディアやSNSなどのマーケティング手法と組み合わせながら、効果的に使っていきましょう。

なお、アドワーズの使い方については別記事で解説をする予定です。

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