Slackの基本を徹底解説!特徴や登録手順、基本的な使い方まで

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2017年03月31日

Slackの基本を徹底解説!特徴や登録手順、基本的な使い方まで

Slackの基本的な知識から、基本的な使い方までを解説しています。Slackを使いはじめたばかりのビギナーや、Slackの導入を検討している方に参考にしていただければと思います。

Slackとは?

Slackとはどういったツールなのか、その特徴について解説をしていきましょう。

コミュニケーションツール「Slack」

Slack(スラック)とは、いまIT業界を中心に幅広く使われているコミュニケーションツールです。

Slack

» Slack: Where work happens

IT業界に限らず、チームで仕事を進めていくにはコミュニケーションが重要です。仕事の進捗具合を確認したり、案件に関する情報を共有したりもするでしょう。WordやExcelなどのファイルをやり取りすることも多いでしょう。

Slackはこういったチームでのコミュニケーションを促進してくれるチャットツールです。Slackには、他にはない機能と使い心地を提供してくれます。単なるチャットツールではない、ということです。

主な機能

Slackがなぜ大人気なのか、その機能から紐解いていきましょう。主な機能を3つご紹介します。

チャンネル機能が便利!

Slackを使うには、チャンネル(Channel)という機能について知っておく必要があります。

チャンネルとは、チャットをするためのグループのことで、いわばチャットルームのようなもの。このチャンネル機能がとにかく便利で、Slackを使うなら絶対に使いこなしたい機能と言えます。

チャンネルは誰でも作ることができますし、入退出も自由です。もちろんプライベートなチャンネルとして作ることも可能です。部署や工程ごとにチャンネルを作るなどして、上手に活用してコミュニケーションを取っていきましょう。

ファイルやリンクの共有も簡単!

Slackはチャットの画面上で簡単にファイルを共有することができます。ファイルを共有する際は、チャンネル上にドラッグアンドドロップをすればOKです。

Webページの共有も可能です。対象のURLを投稿すれば、ページのトップ画像とともにリンクが表示されます。一目で概要がわかるので便利ですね。

チャットはフロー型のイメージですが、ファイルを蓄積しておけるSlackはストック型とも言えるでしょう。

連携可能なサービスも多数!

Slackは単独でも十分に良いツールなのですが、連携可能なサービスも多いです。大手サービスからIT系の開発に欠かせない専門的なツールまで。いくつか取り上げてみましょう。

一つ目は、スケジュール管理サービスのGoogleカレンダーがあります。Googleカレンダーの機能についてはご説明不要でしょう。Slackのチャンネル上に、リマインダーを投稿したり、予定に変更があった場合に通知をしてくれます。

IT系のサービスとしては、Gitのホスティングサービスの最大手、GitHubがあげられます。その他にも、タスク管理サービスのTrelloやWrike、ストレージサービスのDropboxやGoogleドライブなど、さまざまなサービスと連携させることができます。連携可能なサービスについては、下のページで確認することができます。

» App Directory | Slack

利用料金は?

さて、ここまで便利なSlackなのですが、利用料金はどうなっているのでしょうか?

記事執筆時点では、下記の3つのプランが用意されています。

プラン 料金(月額) 特徴
Free 無料 制限ありの無料プラン。検索できるメッセージは10,000件までで、インテグレーションは10個まで。その他にも各種制限有り。
Standard $6.67 無料プランからメッセージ数などの制限をなくした有料プラン。ストレージ容量はメンバーごと10GBまで。
Plus $12.50 サポートやSLAなどがついた有料プラン。メンバーごとのファイルストレージは20GBまで。

小規模なチームであれば、無料のFreeプランでも十分にSlackの良さは享受できるでしょう。必要に応じて、有料のプランを検討してみてください。なお上記の他にも、企業向けのEnterpriseプランも用意されています。

Slackの基本的な使い方

それではSlackの使い方に入っていきましょう。

アカウント登録

まずはSlackに登録するところから。

下記のURLにアクセスして、メールアドレスを入力、「Get Started」ボタンをクリックしてください。

「Get Started」ボタンをクリック

» Slack: Where work happens

下のような画面が表示されるので、「Create a new team」をクリックします。

「Create a new team」をクリック

確認メールに表示されているコードを入力します。

確認メールに表示されているコードを入力

ユーザー情報の入力ページが表示されるので、「Your name」欄に氏名を、「Username」欄にユーザー名を入力。「Continue to Password」ボタンを押します。

ユーザー情報の入力ページ

パスワードを入力して「Continue to Team Info」ボタンをクリックします。

パスワードを入力して「Continue to Team Info」ボタンをクリック

チーム情報の入力ページが表示されました。必要事項を入力して「Continue to Company Name」ボタンをクリックします。

チーム情報の入力ページ

会社名(Company Name)を入力して、「Continue to Team URL」ボタンをクリック。

「Continue to Team URL」ボタンをクリック

チームのURLを入力して、「Create Team」ボタンをクリックします。

「Create Team」ボタンをクリック

規約への同意を求められるので、確認したのち問題なければ「I Agree」を押してください。

規約への同意

チームメンバーへの招待を行います。後でもできるので、ここでは「Skip For Now」ボタンを押して先に進みます。

チームメンバーへの招待

チームが作成できました。必要があれば「Explore Slack」ボタンを押して、チュートリアルを確認してください。

チームが作成完了

こちらがSlackのメイン画面になります。

Slackのメイン画面

基本的な使い方

それでは基本的な使い方として、いくつか機能をご紹介します。

チャンネルを切り替える

チャンネルを切り替える方法です。

画面左側に「general」とありますね。ここをクリックすると、「general」チャンネルに切り替えることができます。

「general」チャンネルに切り替える

同じように、「random」をクリックすると、「random」チャンネルに切り替わります。チャンネルの切り替えはこれだけです。

新たにチャンネルを追加することもできます。先ほどのチャンネル一覧、「CHANNELS」の右側にあるプラスをクリックすれば、チャンネル作成ページに移動します。

「CHANNELS」の右側にあるプラスをクリック

メッセージを投稿する

さて、それでは「general」チャンネルにメッセージを投稿してみましょう。

「general」チャンネルを開いたら、画面下の入力欄にテキストを入力してEnterをクリック。これでメッセージの投稿が完了です。

メッセージを投稿する

メッセージには絵文字をつけたり、@(アットマーク)を使って相手を指定することも可能です。このあたりは実際に使いながら、慣れていってください。

メンバーを招待する

作成したチームに、メンバーを招待する方法です。チームを作成する時にスキップをしましたが、招待自体はいつでも可能です。

メイン画面を見ると、画面左側のメニュー一覧に「+ Invite people」とあります。ここをクリックしてください。

「+ Invite people」ボタンをクリック

メンバーの招待ページが表示されました。

メンバーの招待ページ

招待したいメンバーのメールアドレスと氏名を入力して、「Send Invitations」ボタンをクリック。これで招待が完了です。

あとがき

Slackについて解説してきました。プロジェクト内外のコミュニケーションツールとして、Slackは非常に優秀です。上手に活用していきましょう。

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