広告文作成のヒントになる機能・ツール4選

Webサービス

2022年07月14日

WEB広告の出稿はタイミングを狙うことや小まめな改善が大切と聞きます。
けれど忙しい実務の合間に、毎回広告を出稿する調整をしたり、出稿の文章を考えたりと、作業は膨大で精神面でも体力面でも大変だと思います。

広告出稿のためのランディングページやバナーデザインの制作も手間暇がかかるものですが、出来たページをより生かすためには、広告出稿のクオリティも大切になってきます。

そこで、出稿時に必要な広告文のアイデアを早く思いつき、素早く文章が書けるようにできる、サポート役として便利な機能・ツールについて今回はご紹介していきます。

最近は広告文をAIが作成してくれるツールなどもあります。
あまりにも作業量が多い場合はそのような手段を使うのも一つの手かもしれませんが、AIが作成してくれたといっても最終的に決定する作業は発生します。皆どんな広告文を作っているのか、AIならどんな広告文を作るのか、そのようなことがわかるような機能・ツールをご紹介していきます。

1.Meta広告ライブラリ

Meta社が運営する範囲内(Facebook、Instagramなど)で掲載されている広告の全てが検索可能なツールです。Meta社が「コレクション」といっているだけあり、出稿されている広告を一覧で見られるのが特徴です。

■URL:https://www.facebook.com/ads/library/
■ツール名:Meta広告ライブラリ
■無料

国、広告カテゴリを選択した後、見たい広告のキーワードを入れて検索します。

検索時に絞り込みフィルターが掛けられるので、例えばInstagramに出稿しているものだけ、特定の広告主のものだけなどと選んで見ることができます。

この広告がどこに出稿されているかもわかります。
Facebook、Messenger、Instagramなどのアイコンが出ています。

そのほか、[広告の詳細を見る]をクリックすると広告主の情報が見られます。

どんな広告文、画像か?はもちろん、そのアカウントのプロフィールも一画面で見られるのでスピーディーにチェックできます。

2.Google広告/広告プレビューと診断

Googleのリスティング広告の管理画面からは、キーワードや地域、デバイスなどを絞り込んで、その条件で表示されるリスティング広告をチェックできます。

■URL:https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/
■ツール名:Google広告
■無料(Googleアカウント登録が必要)

Google広告にログイン後、上部メニュー内から[ツールと設定>プランニング>広告プレビューと診断]へ進みます。

パーソナライズされていない状態で、指定した地域やデバイスでチェックできるので正確な広告配信状況が確認できます。

この機能は自分が出稿した広告が掲載されているか確認するためにあるツールですが、出稿前でも使用できます。さまざまなキーワードや地域を絞り込んで広告出稿の参考にできます。また、広告以外のサジェストやサイトリンクの表示チェックにも便利です。

3.Twitterの高度な検索

Twitterの広告はタイムラインに流れるので、過去のバズったツイートを参考にすると効果が出やすいです。
バズったツイートの分析や文章チェックに使えるのが、Twitterの絞り込み検索です。公式機能で、アカウントがなくてもブラウザから利用できます。

■URL:https://twitter.com/search-advanced?lang=ja
■ツール名:Twitter高度な検索
■無料

高度な検索の画面では、キーワード設定等のほか、リツイート数、いいね数、リプ(返信)数で絞り込むことができます。


例えば「美容液」のキーワードが入ったツイートのうち、リツイートが400以上のものを絞り込んでみると以下のような検索結果が見られます。

[最新]から見ると直近のツイートから表示されるので、最近バズったツイートがチェックできます。どういうツイートにリアクションが多いか分析ができますし、ツイート内容を似せることもできます。

4.Catchy/AIライティングツール

2022年7月にローンチされた新しいツールですが、大変精度がよいと評判になっています。
実際に使ってみると、業務に十分使える精度だと感じました。

■URL:https://lp.ai-copywriter.jp
■ツール名:Catchy
■無料(アカウント登録必須、制限があるが無料で使える)

Googleアカウントでログインできます。クレジットカード等の登録は不要です。ログインするとさまざまなシーン選択ができ、情報を入れるとAIが分析して文章を作ってくれます。


↑こちらはキャッチコピーを作る画面です。

例えば、イベントの詳細(いつどこでどんなイベントがあるか)を説明欄に入れると、そのキーワードや文脈を分析してタイトル(キャッチコピー)を自動生成してくれます。

熊本県○○町を舞台に、クイズで盛り上がるタイムトラベルに参加しよう
○○記念館で、海軍の町の豊かな歴史を探ろう!

イベントの概要を詳しく入れれば入れるほど、精度の高いキャッチコピーができます。どのキーワードが重要で見せるべきものなのか提示してくれるので、文章が苦手でも的を外す心配がありません。私がやってみた感じでは、とても自然な文章ができて、そのまま使えそうだと思いました。

広告以外にもブログやホームページのページタイトル、SNS更新の折に使えそうな便利なツールです。無料だと使える回数制限があるのですが、忙しいときには助けてもらえるツールだと思います。

まとめ

これまで広告文が決まらず貴重な作業時間を使ってしまっていた方々には、このようなヒントツールがお役立ちだと思います。便利な機能でアイデアをたくさん仕入れていただき、よりよい広告出稿を実現してください。

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