2016年05月03日
jQueryプラグインを7つご紹介します。WebデザインやWeb制作が便利になるのでおすすめです。
「iPicture」はイメージマップを発展させたjQueryプラグインです。指定した場所にカーソルを合わせると、画像や動画を表示することができます。インタラクティブなページをつくることができますね。
ページ下部までスクロールすると、次のコンテンツを自動で読み込んでくれるjQueryプラグイン。FacebookなどのSNSやブログなどのメディアでよく使われている方法ですね。「もっと読む」などのボタンを押す手間が省けるので、ユーザビリティを向上させることができます。
通常は上下にスクロールするものですが、「jInvertScroll」はスクロールを左右にしてくれるjQueryプラグインです。横スクロールは、他にはないインパクトをあるページをつくることができます。一方で、下手に使うと操作しづらくなってしまうので、うまく導入することが必要です。
Pinterestで一躍有名になった、グリッドレイアウトデザインを導入できるjQueryプラグインです。並び替えもできますし、グリッドの揃え方もオプションで指定することができます。ブログやポートフォリオなどのサイトでよく見かけるデザインですね。
入力フォームのバリデーション(入力間違いや未入力のチェック)をしてくれるjQueryプラグインです。自分で実装してもいいのですが、基本的なバリデーションならこのプラグインで十分でしょう。
レスポンシブデザインなど、スマホ対応しているサイトで頻繁に見かけるスライドメニューが実装できるjQueryプラグインです。左上(もしくは右上)のハンバーガーアイコンをクリックすると、画面の左(もしくは右)からメニューがスライドして表示されます。
トップページによくある、画像スライダーを実装するためのプラグインです。フルスクリーンでのスライダーや、画面下のスライド選択ボタンなど、シンプルながらも必要な機能が揃っています。
jQueryプラグインは日々新しいものがリリースされていますし、探しているだけでもアイデアを得られます。便利なプラグインも多いので、積極的に活用していきたいものです。
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