デザインやコーディングの制作中に必ず発生する修正やり取り。
皆さまはどのように修正指示の連絡をされていますか?
印刷した紙に手書き、エクセルにまとめる、電話で伝えるなどのパターンが多いかと思いますが、プリントやスキャンに手間がかかったり、うまく書き込めなかったりと苦労も多いです。

修正指示を出すための専用ツールというものもサービスとしてたくさんあります。
赤ペンで書き込むような形で指示を付けられるものや、ブラウザで表示した画面に付箋を貼るように指示を付けていけるものなど、幅広いです。
ただ、やはりWEBサービスなのでデモ画面を見るために資料請求をしなければならなかったり、クレジットカード登録をしないとフリー版も使えなかったりとハードルの高いものが多いのも事実です。
いろいろと調べて試していく中で、便利だったのが「AUN」という修正指示を入れる専用のサービスです。登録なしで使い始められるので、出先でパッと修正指示を送りたい、そんなときも手軽に使えます。

https://aun.tools
Twitterでも最近よく話題にされているツールで、「とりあえず」の気持ちで本当に手軽に使えるのが魅力です。
AUNってツールがかなりいい!
・キャプチャしてオンラインでページの修正指示ができる
・登録なしで無料で使える
ペーパーレスだし、赤ペン先生みたいな添削ができるので、重宝してます。https://t.co/4JGf6oFWNT
— 日野信輔